ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

投資の考え方

私のアセットアロケーションについての基本的な考え方

投稿日:2018-11-22 更新日:

Asset Allocation(アセットアロケーション)とは?

Asset Allocation(アセットアロケーション)は、資産配分という意味で、どの資産クラス(株式や債券、不動産など)に、どれだけの割合で投資するかを指す言葉です。

Asset Allocation_image1
(Image By:Shutter Stock)

年齢、資産額、リスク許容度(最大どれだけの損失を受け入れられるか)によって、アセットアロケーションは変わります。

下記はあくまで私個人のアセットアロケーション(目安)ですので、ご参考程度にご覧いただけたら嬉しいです。

My Asset Allocation_201908



現金:5%程度(最大10%)

アセットアロケーションで、一番重要な部分が、現金の割合をどうするかです。

日本の預金金利は0.001%であり、金融機関にお金を預けていてもほとんど資産は増えません。10万円を1年預けても、つく利息はわずか1円です💦

これに対して、株式の実質リターン(物価変動を考慮した値)は年6~7%程度であるといわれています。もちろんこれは平均値ですので、単年で見ればマイナスになる年もありますが、長期的には配当と株価(株式の価格)の上昇により、資産が増えていくことになります。

では、現金比率はゼロに近いほうがいいかというと、そういうわけではありません

確かに、株式市場が上昇傾向にあるとき、すなわち強気相場のときは、現金比率が高いとリターンも下がってしまいますが、かといって現金比率を少なくしすぎると、株式市場が下落傾向にあるとき、すなわち弱気相場のときに、ただ指をくわえてみているだけになってしまうからです。

このように、現金は強気相場では最弱の武器ですが、弱気相場では最強の武器になります。

特に日本円は、株式市場が下落したときは、リスク回避通貨として円が買われ、円高になりやすい傾向があるのでなおさらです。もっとも、最近は異次元緩和の影響からか、ドルもリスク回避通貨として買われているので、それほどでもないですけどね。

私の場合は、株式市場は長期的に見れば右肩上がりであることや、毎月の給与収入があることをふまえ、現金比率は最大でも10%としています。実際には5%程度であることが多いです。株式市場の動向次第で、多少現金比率を上下させることはありますが、基本的にはフルインベストメントになります。

日本株式:5%程度(最大10%)

日本株式は、株主優待の充実した株(イオン)や大型高配当株(オリックス、コマツ)を一部保有していますが、積極的に投資対象としては組み入れていません。

その理由は、私自身が今後の日本経済について、悲観的だからです。端的に言ってしまえば、急速な人口減少と少子高齢化により、国内の需要も伸び悩むことが予想されるからです。

もっとも、株式市場もそれを織り込んでいるためか、総じてPERは割安となっています。そのため、割安感から買い向かうこともあるかと思いますが、基本的には100株(最小単位)での購入になるかと思います。

先進国株式(日本を除く):80~85%程度

私の主力となっている資産クラスです。先進国株式とありますが、その中でも米国株アメリカ株)が9割近くを占めています。

米国高配当株式ETFであるVYM・SPYDが主軸です。個別株は、連続増配、高配当が期待できる銘柄を、20銘柄程度分散しつつ保有しています。米国株(アメリカ株)のほか、VYM・SPYDなどのETFではカバーできない、英国株、カナダ株、豪州株も一部保有しています。

新興国株式:わずか

インドのIT大手Infosys(インフォシス)を保有していますが、積極的に投資対象としては組み入れていません。

その理由は、①新興国株式市場全体に投資するETFは中国の占める割合が高い(3割程度)、②個別株は日本の証券会社では購入できないものも多く、先進国株式以上に情報が入手しにくい、ことなどが挙げられます。株主還元の姿勢がそれほど根付いていないという点もマイナスポイントです。

先進国債券:投資対象外

投資対象にはしていません。

債券の価格は、株価とは異なる値動きをみせる傾向があります。そのため、債券を保有することで、株式の急激な変動を和らげることができます。

しかし、長期的なリターンは株式より低くなることが知られています。資産をさらに増やしたい20,30代の方であれば、必要性は薄いと考えます。

新興国債券:最大5%程度

myINDEXによると、2019年7月時点で過去20年のリターンは8.7%となっており、S&P 500より高くなっています。

私もポートフォリオの6%程度を保有しており、NISA枠で米ドル建てのVWOBを購入しています。NISA枠終了後は、売却し、株式に一本化する予定ですが、高配当でポートフォリオを組む場合は、有力な候補になりえます。

金(金鉱株):投資対象外

現在では、投資対象にしていません。

現金と同じで保有しているだけでは価値を生まないからです。

以前、純金積立をしていましたが、手数料が割高なことから撤退しました。その後、南アフリカの産金会社であるHMY(ハーモニー・ゴールド・マイニング)を保有していましたが、赤字決算となり、無配となったことを受けて売却しています。

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