ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

投資雑感

下落相場こそ最大のチャンス ~長期投資の重要性♪~

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消えた含み益

ゆーたんです♪

昨日のダウ平均は551.8ドル安の24465.64ドルで終了しました。再び年初来でマイナス圏に入りました。最高値からの下落率はまもなく10%に達しようとしています。またハイテク株中心のNASDAQは119.65ドル安の6908.82ドルで終了しました。こちらもほぼ年初来の上げを消しています。最高値からの下落率は15%に達しようとしています。

10月の安値レベルまで近づいてきました。このままズルズルと下落するのか、二番底で反発するのか、どうでしょうか。

私のポートフォリオもほぼ含み益がなくなりました。もっとも、今年に入り、利益の出ている投資信託やNISA枠で購入した株式を売却し、ポートフォリオを大幅に組み替えたのでやむを得ない面があります。

弱気相場のときは個別株を買わなくても…

昨日は、ダウ平均全30銘柄が値下がりしました。こういうときほど、インデックス投資信託やETFの買い増しのチャンスだと思います♪

私は、相場全体が上がっているときは、あえて割安に放置されている株やセクターを買っていました。6月〜7月にかけては、VTIやVYMのETFはほとんど買わず、個別株やセクターETFのVDCを購入していました。結果的に、JNJやVDCのようにプラス圏で推移しているものもあれば、BTIやIBMのように大きく値下がりしたものもあるので、インデックスを買ってもさほど差はなかった(むしろマイナスかも?)のですが💦

株式市場が下落傾向にある弱気相場のときは、個人的には、個別株をあまり買う必要はないと考えます。インデックス投資信託やETFを買えば、ローリスクで十分なリターンを得ることができるからです。



株式市場は長期的には右肩上がり

例えば、ダウ平均株価は過去の歴史でずっと右肩上がりでした。1900年にはおよそ50ドルでしたから、現在は480倍以上になっています。30年前の1988年はおよそ2150ドルでしたから、そのときと比較しても10倍以上になっています。一方、アメリカの消費者物価指数は2.1倍でした。実質ベースで考えても5倍以上になっていたということです。

INDU_Chart_1900-201907r

もちろん投資した時期によっては期待しているほどのリターンが得られない可能性もあります。既にご存じの通り、日経平均株価は30年近く経つ今でも、史上最高値(38,915円)を更新できていません。1989年に100万円分一括して日経平均に投資した場合、今日まで含み損を抱えたままです。全くもって報われませんね(´・ω・`)

ダウ平均株価も例外ではなく、1929年に起きた世界恐慌前の最高値を再度更新するまでには25年ほどかかっています。2008年のリーマン・ショックの場合は6年弱ですから、そのショックの大きさがわかります。また、1965~85年あたりはほぼ株価が横ばいになっているのがわかります。

私たちの資産形成期間は約30年ほどですから、運悪くこうした株価の低迷期間と被ってしまったら、ほとんど資産が増えないというケースも考えられます。しかし、実際には株式を保有した場合に支払われる配当金は、ダウ平均株価の株価には反映されていません。配当金を含めたトータルリターンで考えれば、2〜30年投資して資産が目減りする可能性はほとんどないといえます。これらの点を踏まえると、米国株投資はかなり勝率の高い投資であるといえるのではないでしょうか。

ただ今月は、ポートフォリオの組み替えにより、VYMを大きく買い増したので、ポートフォリオ内のウェイトに占める割合が小さいXOM、RDS.B、Tあたりへの投資を検討しています。結局個別株か!といわれそうですが笑

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