ゆーたんです♪
2019年も気づけば残り3か月ですね。9月末時点のアセットアロケーション、ポートフォリオをまとめました♪
今後も四半期ごとに更新していく予定です✨
9月末時点のアセットアロケーション(資産配分)

9月末時点での現金比率はちょうど2%、すなわちフルインベストメスト(全力投資)です。現金比率はかなり低い水準であると自負しています(笑)
ちなみにここからクレジットカードの支払いも発生するので、自由に使えるお金はもう少し少ないです。
以前は資産の15%ほどを生活防衛資金として現金を保有していましたが、セミリタイアを本格的に志向するようになってから、方針変更しました。
なぜ、フルインベストメスト(全力投資)なのかは、別記事にまとめています♪

地域別に見ると?

アメリカが約4分の3を占めています。世界の株式市場に占めるアメリカの割合は約56%(2019年7月)ですから、それよりも多いですね。
日本は、日本円(現預金)で保有している分を足しても5%台です。株式では、三菱商事、コマツ、オリックス、三菱ケミカルの4銘柄を保有しています。すべて100株での保有です。
オーストラリアはウエストパック銀行(WBK)、カナダはエンブリッジ(ENB)保有分です。その他には、インド株のインフォシス(INFY)および新興国債券のVWOBが含まれています。
米ドル建て分のポートフォリオ(YUHID)
ここからは、現金・日本株式を除いた、米ドル建て分のポートフォリオ、8月の記事で名付けたYUHID(Yutan High & Increased Dividend Index)について詳しく見てみます。個別株は数が多いので、二つに分けてグラフを作りました。


3種のETF、17種の個別株を保有しています。NISA枠が終わり次第、VWOBはSPYDへの振り替えを検討していますが、今のところ、個別株・ETFともに売却の予定はありません。
ETF、個別株の含み損益率
| 銘柄 | 保有株数 | リターン($) | 配当金(分配金)込みのリターン($) |
| AAPL | 10 | 27.99% | 28.62% |
| ARCC | 95 | 22.12% | 26.07% |
| T | 90 | 19.27% | 22.85% |
| V | 10 | 15.69% | 15.93% |
| IBM | 25 | 13.48% | 17.40% |
| INFY | 270 | 10.33% | 12.51% |
| VYM | 760 | 5.65% | 7.39% |
| WBK | 290 | 4.73% | 9.33% |
| ABBV | 40 | 4.17% | 5.22% |
| JNJ | 10 | 4.05% | 7.38% |
| HSBC | 40 | 3.95% | 3.95% |
| ENB | 80 | 1.86% | 6.62% |
| NGG | 50 | 1.67% | 6.25% |
| VWOB | 132 | 1.33% | 10.64% |
| SPYD | 1460 | 0.21% | 2.23% |
| RDS.B | 60 | -4.80% | -1.32% |
| XOM | 35 | -7.18% | -4.10% |
| BTI | 150 | -7.41% | -3.17% |
| MO | 100 | -12.48% | -11.86% |
| MMM | 10 | -17.68% | -15.15% |
(注)配当金(分配金)込みのリターンは、税引後の配当金(分配金)を受け取り、現金として積み上げたときのリターンです。
含み損益率については、私自身の購入タイミングや保有期間によっても大きく左右されます。
含み益率上位の銘柄は、運よく安値で拾えたものの、株価が上昇して、十分に買い増しできていない銘柄が多いです(AAPL、ARCC、V)。含み損率上位の銘柄は、たばこ株のBTI、MOのように比較的買い増ししている銘柄もあれば、MMMのように買い増しをストップしている銘柄もあります。
こうしてみると、私のポートフォリオの中では、たばこ株とエネルギー株の不調が顕著ですね。一方、含み益率10%超の6銘柄のうち、4銘柄は情報技術セクターに属する企業です。もっともAAPLとVについては、高配当目当てで購入していないので、上位に来てしかるべき銘柄なのですが💧
セクター別に見ると?

現時点での私のポートフォリオ(YUHID)をセクターごとに見てみると、以上のような図になります。
S&P 500と比較すると、情報技術(-9.4ポイント)、ヘルスケア(-5.3ポイント)、資本財(-4.3ポイント)、通信サービス(-4.2ポイント)が低めです。逆にエネルギー(+7.1ポイント)、生活必需品(+6.8ポイント)、公益(+4.5ポイント)が高くなっています。
特定のセクターに偏らないよう、セクターのバランスには気を付けていますが、どうしても多少の差は出てきてしまいますね。
情報技術セクターは無配の株が多いのでやむを得ません。ヘルスケアセクターはもう少し増やしたいのですが、医薬品メーカーを除くと、高配当株がほとんどなく、買うに買えない状況です💧
逆にエネルギーセクターの割合がS&P 500と比較して、かなり高くなっていますが、これはS&P 500に占めるエネルギーセクターの割合が大きく低下しているからです。2008年半ばにエネルギー株の比重は、15%を超えていましたが、2019年9月末現在、4.5%にまで落ち込んでいます💦
YUHIDのパフォーマンス♪
私のポートフォリオ(ドル建て分)を指数化したYUHIDについて、2019年7月末以来のトータルリターン(TR)を載せますね♪

(注)ポートフォリオの構成に沿って、構成銘柄から得られる配当を、配当落ち日の終値で再投資したと仮定しています。
2019年8月時点でYUHID(TR)は、S&P 500(TR)を下回っていましたが、9月は一転してYUHID(TR)が+4.2%と、S&P 500(TR)の+1.9%を大きく上回ったことで、逆転しました✨
まだ2か月の結果なので、何とも言えませんが、高配当株投資も意外と悪くないじゃんって思いませんか?💦
あとがき
このブログのタイトルにはセミリタイアと入っていますが、現在はまだセミリタイアに向けた準備期間でもあることから、投資ブログとしての色彩が濃くなっています。
セミリタイアをめざす上での最低ラインは、自分のなかで資産5,000万円、配当金(税引後)150万円としています。進捗率はだいたい4割程度ですが、まだまだ先は長いです。
資産状況の公開については、どのくらいまで公開すべきか、そもそも公開する必要はないのではないかと、悩みました。
しかし、自分が高配当株投資でセミリタイアを目指すことを宣言している以上、「本当に高配当株に投資しているのか?」「そもそもセミリタイアを実現できるのか?」という疑問にこたえるべく、できる限りの情報を公開することにしました。この先、どんなにS&P 500を下回ろうが、どんなに保有している個別株が含み損を抱えようが、隠すことなく公開しようと思っています。
資産状況や投資可能金額は人それぞれかと思いますが、同じように高配当株投資を実践している、あるいはしようと考えている方々にとって、参考になれば嬉しく思います✨
(Featured Image by:Adobe Stock)

