ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

投資雑感

お金持ちであることは隠したほうが無難だと思う

投稿日:

ゆーたんです。

既に結構ニュースでも報じられていますが、「億単位の現金を持っている」と公言していた人が何者かに襲われて亡くなるという大変痛ましい事件がありました。

資産額でははるかに及びませんが、ブログでも資産額を公開している、私にとっても、決して人ごとではなく、色々と考えさせられる事件でした。こういう事件を目の当たりにすると、「お金持ちであることは隠したほうが無難」だと改めて思います。今日はこの件について書きますね。

お金持ちを公言するという背景にある「承認欲求」

今回、亡くなられた男性は、大金入りのアタッシュケースを知人に見せるなど、自分がお金持ちであることを公言していたことが報道されています。

自分がいくらお金持ちだからといって、大金入りのアタッシュケースを見せたり、前澤氏のように預金通帳を見せたりという人は、少数派かもしれませんが、ついついお金持ちであることを自慢したくなる(してしまった)という気持ちは誰にでも少なからずあると思います。

それは人間の欲求として、他人から認められたいという「承認欲求」があるからです。

もっとも、お金持ちであることを公言すればするほど、リスクは上がります。例えば、知人からお金の無心にあったり、ねたみややっかみを受けたり、強盗に狙われたり、といった具合です。



同様の事件は今後増えていく可能性がある

これは個人的な意見になりますが、同様の事件は今後増えていく可能性があると思っています。

それは、以下の記事でも書いていますが、今まで「一億総中流」と呼ばれていた日本においても、今後は「スキルのある人」と「そうでない人」との間で、所得格差が大きく広がり、二極化が進んでいくと考えているからです。


特に、この20年間、日本においては、税金や社会保険料が増え続けていることもあって、実質賃金はほとんど上昇してきませんでした。年功序列型の賃金制度も崩れてきており、「働いても豊かになれない」社会になりつつあることに、少しずつ人々が気づき始めています。

内閣府が行っている、最新の「国民生活に関する世論調査」では、いまだに9割を超える人が自らを中流だと認識しています。近年、その割合に大きな変化はみられず、人々の意識にはさほど違いがないようにも見えます。

しかし、今後、所得格差が大きく広がっていくようなことがあれば、自らを上流ないしは下流と認識する人々が増加していくことが見込まれます。



あとがき

友達や職場等の会話の場でも、それほど多くはありませんが、「お金をどのくらい持っているか」ということが話題になることがあります。

私は、一度も、友人や同僚には、「自分がどのくらいお金を持っているか」明かしたことがありません。それは、多くの人が持っているであろう、ねたみややっかみの感情を引き起こしてしまうと考えているからです💦

明らかにお金持ちであることが明確であろう、実業家や芸能人はともかく、普通にサラリーマンとして働いている一般人が、お金持ちであることを公言したり、セレブな生活をアピールしたりすることは、承認欲求こそ満たされるかと思いますが、メリットが少なすぎるように思います。

その意味では、このブログも資産額を公開するかどうかは本当に悩みました。ただ、投資ブログを書いている以上、資産額をある程度明らかにしなければ説得力が生まれない、セミリタイアに至るまでの過程を可視化したいという理由から、資産額の公開に踏み切っています。

ただリアルでは、これまで通り、隠し通していくことには変わりませんし、お金持ちになっても慎ましやかに生きていこうって思っています。

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