ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

投資の考え方

2020年の投資戦略〜高配当株投資は継続♪〜

投稿日:2020-01-07 更新日:

【更新情報】(2020/2/2)
現状の投資判断と欲しい株を更新♪

ゆーたんです♪

今日は、私自身の2020年の投資戦略についてまとめます。ご参考になれば嬉しいです♪

現在のポートフォリオをマッピング

私の投資方針は、高配当株・連続増配株への長期投資です。毎月買付を行い、一度買った株はよほどのことがない限り保有し続けるというバイ&ホールド戦略を徹底しています。

とはいっても、高配当といっても利回り3%程度のものからそれこそ6%を超えるものまで幅がありますし、連続増配といっても、ほとんど増配していない株と毎年10%を超える増配株とではだいぶ違いがあります。

そこで、私が保有する銘柄を、配当利回りと増配率でマッピングしてみました✨

Dividend_Mapping
※配当利回りは2020年1月7日時点。5年平均増配率は2014~19年(ただしSPYDは16~19年)のデータ。

このようにマッピングしてみると、保有株は大きく5つのエリアに分かれます。以下、エリア別に投資方針・注目銘柄をまとめてみますね。

(橙色)低配当、高増配

保有株:AAPL(アップル、Apple)、V(Visa) ※買い目線

欲しい株:MSFT(Microsoft、マイクロソフト) ※買い目線

情報技術セクターが多く含まれます。高配当ではありませんが、自分自身が日ごろから利用しているモノ・サービスであり、今後のさらなる利益増加による増配を期待して保有しています。

株価が最高値圏にあるときはなかなか投資しずらいのですが、相場が調整局面に入った時(2018年12月など)は、大きく値下がりする可能性があるので、株式市場が急落したときに拾っていきたいです✨

(黄色)中配当、中増配

保有株:UL(ユニリーバ)、 INFY(インフォシス)※買い目線、JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)※ホールド~買い目線、MMM(スリーエム)※ホールド~売り目線

欲しい株:PG(P&G)、KO(コカ・コーラ)、CSCO(シスコ・システムズ)、MCD(マクドナルド) ※買う際は、配当利回り3.5%は欲しい

配当利回りが3%を超えてくるような銘柄は高配当銘柄として扱われることが多いのですが、個人的には高配当と呼べるのは、最低でも3.5%以上の配当利回りがある銘柄だと思うので、中配当としています。

ここに分類される銘柄は、連続増配実績があり、配当利回りが2~3.5%程度のものをイメージしています。ダウ平均にも採用されている鉄板銘柄が多いですね。

基本的にはこのエリアに属する株はVYMを買えば事足りるかなあと思っています。1月末時点のVYMの配当利回りは3.11%なので、いくら良い銘柄でも配当利回りがこれより下の水準だと、個人的には物足りないです。配当利回りが3.5%程度に達して、初めて買いを意識するレベルでしょうか。

(緑色)高配当、低~中増配

保有株:XOM(エクソンモービル)、IBMT(AT&T)、NGG(ナショナルグリッド) ※ホールド~買い目線

欲しい株:VZ(ベライゾン)、DOW(ダウ) ※買う際は、配当利回り5.5%は欲しい

配当利回り3.5~5.5%程度で、まさに高配当株と呼ぶべき株式であるものの、増配率があまり高くない株式がここに分類されます。

このエリアは、ETFでも間接的に保有している銘柄も多く、積極的な買い増しは考えていません。それよりはSPYDの買い増しがメインになりますね。

(青色)「超」高配当、低増配

保有株:ARCC(エイリス・キャピタル)、HSBC ※買い目線、BPRDS.B(ロイヤル・ダッチ・シェル) ※ホールド~買い目線、WBK(ウエストパック銀行)※ホールド

配当利回り5.5%を超えるような銘柄で、普通では中々お目にかかれない「超」高配当株とも呼ぶべきエリアです。エネルギー株や銀行株など、近年の株価上昇のウェーブに乗り切れていない銘柄が多く含まれます。

高配当ではあるのですが、業績が低迷しており、増配率はあまり高くありません。このエリアの個別株で欲しいと思える株は、NISA口座でだいぶ新規購入・買い増しをしてしまったので、よほど値下がりしない限りは様子見になるかと思います。

(紫色)「超」高配当、中~高増配

保有株:ABBV(アッヴィ)、ENB(エンブリッジ) ※買い目線、MO(アルトリア)、BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ) ※ホールド~買い目線

配当利回りが高く、増配率も高いという理想的なエリアです。不人気のたばこ株、利益を上回る配当を出し続けているENB(エンブリッジ)、世界最大のヒット医薬品ヒュミラを抱えるABBV(アッヴィ)がこのエリアに属します。

本来であれば、もっと株価は上昇していくはずですが、そうなっていないということは、何らかの問題を抱えている場合が多いです(個別の事情は銘柄分析記事をご覧ください)。

とはいっても、青色エリアと違って、今後も増配が続いていけば、株価上昇・配当金増というダブルで恩恵を受けることができます。事実、私がこのエリアで保有している個別株は結構な含み益が出ています。現状このエリアに属する、投資妙味のある株式をまだ見つけられていません。あまりメジャーではない個別株にも、視野を広げて見ていく必要がありそうです✨

まとめ

2020_image
(Image by:Adobe Stock)

VYM・SPYDといった高配当株式ETFに軸足を置きつつ、より高い利回りが期待できる銘柄を攻めていく方針は2020年も継続していきます。

S&P 500の実績PER(株価収益率)が22倍を超えるなか、VYMは18倍程度、SPYDにいたっては15倍程度と、単純にPERで比較すれば、かなり割安にうつります(ただし、一般的に、高配当株は、利益成長率があまり高くないので、PERは低くなりがちなことが多いです)。

それに、ここ約3年弱(2017/1~19/11)のトータルリターンでは、S&P 500に大きく引き離されています💦

2017-19TR※2017年1月=100とした数値。税金や取引手数料は考慮しない。

この状況を見て、「高配当株投資はもうオワコン💧」ととらえるか、それとも「割安に放置されているから魅力的✨」ととらえるかは、人によって違ってくると思います。5年後、10年後、果たしてさらに差が広がるのか、それとも差が詰まっていくのかは正直いってわかりません。

それでも、本日、以下のツイートをしたように、年初めにSPYDから配当金をいただいたことで、改めて配当金が持つ、精神的な安定が得られるというメリットの大きさを実感しています。今後も配当金積み上げをメインに投資を続けていきます✨

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