ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

投資雑感

米国株が高すぎて買える株がない問題~配当利回り8%超、禁断の高配当小売株・REITを紹介♪〜

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ゆーたんです♪

今月も早いもので、もう半分を過ぎましたね。だいぶ配当金が口座に溜まってきましたので、購入銘柄を探しています。

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投資家の皆さんのなかには、「株価が高くてなかなか購入したい銘柄が見つからない💦」って方もいらっしゃるのではないでしょうか。私ももちろんその一人です。

というのも、正直いって「こんなに買い材料あるのかな…」というくらい、リスクオンの相場になっていて、このビッグウェーブに乗り遅れまいとばかり、みんなこぞって買い上げているような雰囲気すら感じます。

そうした状況下では、基本的に魅力的✨と思える株は最高値圏にあるはずです。逆にこれだけ株式市場が好調でも、最高値を更新できていない銘柄、株価が低迷している銘柄というのは、やっぱりどこかしらに問題を抱えています。

そのことは十分承知しつつも、それでも割安・高配当の株を買いたい。それならば、やっぱりエネルギー株(XOMRDS.BCVXBPなど)があると思いますが、このブログでも結構紹介していますし、NISA口座でだいぶ買い増してしまいました。

今月の買い増しは、米国高配当株式のSPYDを基本線としていますが、新規買い増し候補として、小売株・REITの高配当銘柄にも注目しています。今日はその件について記事にしますね♪

購入検討中の小売株・REITの高配当銘柄

メーシーズ

メーシーズmacy's、ティッカー:M)は、アメリカの老舗百貨店です。2019年9月ごろに銘柄分析記事を書いています。


このとき、私は、百貨店というビジネスモデル自体が危うくて、個別株として購入するには怖すぎると書きました。

直近5年の株価は、下にあるように、完全なダウントレンドです。これだけ米国株が高値を更新する中、配当利回りは8.67%(2020/1/15現在)と驚異的な数字です。

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しかし、一時的な要因を除いた調整後EPS見通しは、2019年当初の$3.05〜3.25から$2.57〜2.77まで切り下がっていて、先行きの不安を感じさせます。11・12月の年末商戦は前年比-0.7%であり、アナリスト予想の-1.7%よりはよかったものの、手放しで喜べる数字ではありません💦

もっとも、調整後EPS見通しを達成できる水準と仮定すれば、配当性向は50%台半ばにとどまるので、配当の持続可能性という意味ではひとまず安心できそうです。調整後EPSでみたPERもいまだ6倍台であり、低水準に据え置かれています。

メ―シーズについては、実店舗での成長が見込めないなか、オンラインショッピングがどれだけ今後成長を牽引できるかが鍵を握りそうです。

ちなみに、メーシーズは、S&P 500構成銘柄でもあり、私が保有しているSPYDにも含まれています。そのため、積極的とまではいきませんが、利回りが10%を超えるようなことがあれば、打診買いをするかもしれません。



タンガー・ファクトリー・アウトレット・センター

この銘柄は弊ブログでは初めて紹介することになると思います。

タンガー・ファクトリー・アウトレット・センターTanger Factory Outlet Centers、ティッカー:SKT)は、39もの高級アウトレットショッピングセンターを運営・所有しているREIT(不動産投資信託)です。時価総額は14億ドルで小型株に属します。

SKT_Chart_5y2020

直近5年の株価チャートは美しい下降トレンド💦で、配当利回りは9.17%(2020/1/15現在)となっています。

しかし、この銘柄、ただの高配当銘柄じゃないんです。何と株式公開した1993年以降、26年連続増配(特別配当は考慮せず)という実績があるんです✨

これだけ株価が下がっていれば、どう考えても減配になりそうなところですが、調整後EPS見通しは$2.23、配当性向も60%台前半とそこまで高くはなく、こちらも配当が持続可能なように映ります。

ただし、アウトレットショッピングセンターという形態は、やはりオンラインショッピングにとってかわられるのではないかという懸念が根強く、業績も停滞していることもあって、程度の差こそあれ、どの銘柄も下落傾向にあります。

収益の状況や財務状況などの銘柄分析は、後日アップしたいなと思っています。

※日本の証券会社では現在サクソバンク証券のみが対応しているようです。



あとがき

今日ご紹介した2銘柄は配当利回りはかなり高くなっていますが、将来的にオンラインショッピングがますます普及していくことが見込まれる中、高級の百貨店やアウトレットモールは真っ先に駆逐されてしまうのではないかという懸念は消えません。

私が保有する場合も、超長期で保有するというよりは、「配当を享受しつつ、ある程度キャピタルゲインが出たら売りも検討する」という投資行動になりそうです。

リスクはもちろんありますが、配当利回り8%超というのは大変魅力的に映ります。これからも色々と個別株・REITへのアンテナを張っていきたいですね✨

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