ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

投資雑感

コロナウイルスと株式市場と違和感

投稿日:

ゆーたんです♪

今日は投資雑記的な記事になります。

コロナウイルスの感染者数拡大が続く

新型コロナウイルスですが、感染者数は日々拡大しています。横浜に寄港したクルーズ船も、10人の陽性患者が確認されたということです。

何より、症状が出ない潜伏期間があり、その間も自覚症状がないままに知らず知らずに拡散している(他の人に移している可能性がある)というのが、問題の解決を難しくしていると思います。

致死率は2%程度とされています。SARSのそれは10%程度ともいわれましたから、それに比べると確かに低いです。しかし、感染者数はSARSの8,000人をはるかに上回っています。

そして、中国の経済活動も2月上旬まで大幅に制限されています。場合によってはさらに制限が長引く可能性があり、どのくらい景気に影響を与えるかは正直読むことができません。

実は、私もクルーズ船🚢は憧れで、世界を自由に旅したいなあって考えていて、実際に旅行✈️を検討していたこともあったんですよね。こういうリスクがあるなんて思いもよりませんでした💦



ウイルス懸念でも力強い米国株

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新型コロナウイルスが蔓延するなか、米国株は一時的に下げましたが、その後は2日連続で大きく上昇しています。

S&P 500指数は最高値から3%ほど下げましたが、再び力強く上昇し、最高値を伺おうかとする勢いです。

昨晩の上げは、中国の中央銀行が大規模な資金供給(金融緩和)を行ったためということです。金融緩和をすると株価が上がるというのは分かりますが、新型コロナウイルスの影響がなかなか見通せないなかでは、上がりすぎのような気も個人的にはしています💦

米国は、過去2週間に中国に滞在していた人の入国を拒否していますし、地理的にもかなりの距離があります。それでも、製造拠点を中国に置いている企業や、中国でビジネスをしている企業も多いわけで、企業の収益や利益を少なからず押し下げる要因になるでしょう。

米国株投資が最適解は変わらないが...

もっとも、米国は3.3億人の人口を有しており、さらには世界1位のGDPというだけあって、国民経済に占める内需の割合がかなり大きく、貿易への依存度が小さいです。中国との人の出入りが減ることは、もちろん影響はありますが、相対的な影響度は小さいです。

新型コロナウイルスが蔓延するなか、何でこれほど米国株は強いのかとも思いましたが、よくよく考えれば、IT(情報技術)でアメリカを追随する、世界2位の経済大国である中国が苦境に立たされ、経済成長の減速が不可避となるなか、米国に資金が集中するのはある意味必然なのかもしれません。



あとがき

もし仮に米国発で同様の感染症が起きたらどうなるかな?」とも思いましたが、それこそ全世界の企業収益に悪影響を与えることは必至で、世界中の株式市場が大混乱に陥るのは目に見えています。

そうなると「やっぱり米国株しかないな」というのが本音です。PER(株価収益率)はかなり割高になってきていると感じますが、一様に上がっているというわけではなく、高い利益成長率を背景にGAFAをはじめとするハイテク株が選好される一方、利益成長が見込めない株はほとんど買われていない(むしろ売られている)といます。

「バブルというわけではないが、ちょっと買いにくい💦」そんな感じでしょうか。

コロナウイルスが及ぼす影響については、過度に恐怖を煽るものから、恐れるには足りないとする意見まで幅広くあります。

どのくらいの影響が出るのか読めないので怖さもありますが、自分ではどうしようもありません。楽観視もせず、過度な悲観論にも傾かず、投資を今まで通り続けていけたらと思います✨

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