ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

売買記録

米国株暴落のなかで…SPYD、ARCC、BPに追加投資しました✨

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さすがに株を買いました

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ゆーたんです♪

月曜日の米国株式市場はとんでもない下落でしたね。

ドル円相場は一時101円台まで円高となり、ダウ平均株価は最終的に2,000ドルもの暴落となりました(´・ω・`)

これまた結果論ですが、直感というのは、あながち間違っていなかったのか....もっとも既に大部分を買い戻していますし、たらればをいっても仕方ないので、前を向こうと思っています。

とはいえ、多少現金を残していたので、月曜日のマーケットで、合計5,000ドル弱の買付を行いました。購入銘柄は以下の通りです✨

SPYD100株(30.45ドル)
ARCC60株(16.31ドル)
BP40株(24.72ドル)

S&P 500の配当利回り上位80銘柄に投資できるSPYDは、私のポートフォリオの60%弱を占める主力のETFです。

この株価下落で、直近1年間の配当で割った、配当利回りは5.73%にまで高まっています。直近のパフォーマンスは冴えませんが、引き続き意欲的に買い増していく姿勢に変わりありません。

ARCC(エイリス・キャピタル)はずっと保有割合を増やしたいと思っていましたが、なかなか買うチャンスが訪れなかったので、このタイミングで買い増しました。

2018年12月に初めて購入したときの株価(15.19ドル)よりは高いですが、それでも配当利回りは9.80%と、10%の大台に達しようとしています。下押ししたタイミングではさらに買い増したい株の一つです。

原油価格の暴落につれて、暴落したエネルギー株は見送りも考えましたが、BPを少額買いました(とはいっても10万程度ですが💦)。購入時配当利回りは驚愕の10.2%です(あくまでも配当がきちんと支払われるという前提)。

ロイヤル・ダッチ・シェルと迷いましたが、ポートフォリオに占める割合が小さいBPを選びました。

ちなみにBPですが、2020年2月に就任した新CEOは、2050年に自社の事業活動で出る温暖化ガスの排出量を実質ゼロにするという野心的な目標を掲げています。収益の大半を石油・ガスに頼っている現状においては、目標達成は容易ではありませんが、20〜30年先を見据えてうまく事業ポートフォリオを組み替えてくれるものと期待しています。

セクター間のバランスを考慮してエクソンモービルこそ切りましたが、個人的には、エネルギー株は年初来から50%近く下落していて、いくら何でも売られすぎであると思っています。世界の人口が増えていき、経済が成長していく限りにおいて、少なくとも自分が生きている間、石油や天然ガスの需要がなくなることはないと思っています。

とはいえ、コロナウイルスの流行による需要減退、さらにはサウジアラビアとロシアが価格競争に転じるなど、現状では、原油価格が上がる見通しが全く立たないのも事実です。

そして、早速ですが、配当削減の動きも出てきています。独立系石油会社オクシデンタル・ペトロリウム(OXY)は早速配当を86%減らすことを決めています。16年連続増配であっても、この流れには抗えなかったようです(ちなみにSPYDの構成銘柄です)。

既にエネルギー株は、結構なオーバーウェイトなので、ここから株価が下がっても、追加投資は当面様子見したいと思います。

今後の投資予定

今回の買い増しで、現金比率は3%強まで下がりました。あと1~2回分は資金を投じる余裕があります。

できれば、3月の給料日までは投資する機会が来ないことを祈りたいですが、ここからさらに10%下がることがあれば(SPYDが27ドルくらいの水準)、追加買い増しを検討していきます。

とはいえ、コロナウイルスの流行がまだ収束していない現状においては、どの銘柄・セクターを買い増すかは、判断が難しいです。以下、セクターごとに簡単にまとめました。

金融:私が保有するHSBC、WBK(ウエストパック銀行)は利回り8%超となっていますが、各国で利下げの動きが相次いでいて、利ざやの低下による収益悪化→減配というシナリオも考えられるので、手を出しにくいです。銀行株はもうずっと割安に据え置かれているので、今無理して買わなくても良いかなと思っています。

情報技術:昨年3月に購入したAAPL(アップル)、V(ビザ)は、まだ含み益が結構あり、この水準で買い増すのはちょっと抵抗があります。とはいえ、情報技術セクターの将来性は高いと考えているので、さらに下押ししたタイミングでは少しずつ買っていきたいと思っています。

生活必需品:ディフェンシブ株だけあって、この局面でも下落幅が小さいです。UL(ユニリーバ)の買い増しを検討しています。

ヘルスケア:保有銘柄がすべて含み益で、買い増しずらいです。PFE(ファイザー)あたりが候補ですが、製薬会社に偏りすぎる点がネックですね💦

エネルギー:SPYDでの構成割合が高く、現状ポートフォリオの13%がエネルギーになっています。エネルギー株には期待していますが、今後のSPYDのリバランスでさらにエネルギー株が多く組み込まれる可能性があるため、個別株投資は一旦様子見して、安定的に比率を下げていきたいと思います。

通信サービス:VZ(ベライゾン)は欲しい株の一つですが、生活必需品銘柄同様、この局面でも下落幅が小さいです。配当利回りだけで見れば、他にも魅力的な銘柄が多いので難しいですね。AT&Tも買い増し候補ですが、昨年の配当利回り7%という水準からいえば、やや物足りない印象を受けます。

素材、一般消費財:SPYDで結構保有しているので、それで十分だと考えています。DOWの配当が9%近くになっていますが、前身の会社は景気悪化時に減配経験があるので、手は出しにくいです。

資本財:買い増すとすれば、スリーエム(3M)になりますが、優先度は低いです。

あとがき

今回の買い増しで、結局ほぼフルインベストメントに近い状態まで戻ってきました。

S&P 500は既に最高値圏から19%も下落しました。そしてその時の為替レートは110円前後でした。この記事を書いているときの為替レートがちょうど104円ぐらいで5%ほど円高が進んでいるので、円ベースで見ると、最高値圏からは既に25%近い下落になっています。

ここまで下がってくるようだと、もう全力買いですね。底がどこになるかはわかりませんし、もしかしたらリーマン・ショック以上の下げ幅になることも覚悟しなければいけませんが、私の投資目的はあくまでも配当金収入の最大化であり、資産額の一時的な減少はそれほど気にならないです。

コロナウイルスの流行の影響で、おそらく保有株のなかにもいくつか減配するものが出てくるかもしれません。しかし、長期的に見て安定的に配当を支払ってくれれば、もっといえば最悪潰れなければよいとさえ考えます。

ぶっちゃけレバレッジをかけてFXをしていた身からすれば、株取引の含み損がいくらになろうが、全然怖くなんてないです

短期的に大きな含み損を抱えることがあっても、「10~20年先を見据えて、ひたすら給料を投資にまわしていく」、その姿勢は変わりません✨

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