ゆーたん@セミリタイア物語♪

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売買記録・投資判断 配当金

2022年6月の買付・配当金状況〜配当金は6月としては初めて20万を突破♪〜

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ゆーたんです♪
2022年6月の買付・配当金状況をまとめました✨

2022年6月の買付状況


(Featured Image by:Shutter Stock)

202206Buy
※購入単価は手数料・税金を含んだ額です。

新規購入銘柄はゼロで、保有株のポジションを増やしています。

MSFT(マイクロソフト、Microsoft)は説明不要ですね。米国株のなかでも最も安心して投資できる企業と考えています

今回の投資で投資総額が6,000ドル程度となり、個別株ではTOP5に入る保有額になりましたので、一旦新規購入はうち止めしようと思います。

カナダの保険会社であるMFC(マニュライフ、Manulife)は1株あたりの単価が安いこともあり、毎月少しずつ買ってます。

2022年の第1四半期はEPSが0.77カナダドル(予想:0.82カナダドル)とやや予想を下回りましたが、配当は0.33カナダドルなので、現時点では配当の持続可能性はそれほど心配していません。

もちろん深刻な不況となれば、株価も大きく下がるでしょうし、減配も覚悟しなければならないでしょうが、余程のことがない限り、無配にはならないだろうと考えています(マニュライフはリーマンショック翌年に50%の減配を経験しています)。

保険ビジネスは差別化が難しいので、経済的な堀があるかといわれると微妙ではありますが、人々がリスク回避志向である以上、保険のニーズは消えることがないと考えているので、それほど悲観はしていません。少しずつ買っていきたいですね。

MDT(メドトロニック、Medtronic)は2022年第4四半期の決算がサプライチェーンの混乱もあって思わしくなく、株価は下落基調で、配当利回りはついに3%を超えました

ヘルスケアセクターは2022年に入り比較的堅調な動きを見せているので、メドトロニックの弱さはかなり目立ちます。製薬を除くと貴重な高配当株なので、この水準ならさらに買い増したいですね。

QCOM(クアルコム、Qualcomm)は4月以来の買い増しです。私が購入してからほどなく、アップルが独自の5Gモデムの開発に苦戦していて当面はクアルコムのモデムチップに頼る可能性が高まったという報道があり、少し株価は持ち直しています。それでも株価は52週高値から30%以上下落した水準です

クアルコムは半導体企業として、20年の連続増配記録を誇ります。2022年の予想PERも10倍台と割安感があります。

下記ブルームバーグの記事は、昨年11月にクアルコムが自動車やIoTなど、新しい市場での成長が売上を牽引する見通しを示したことで、株価が最高値をつけた時のものです。

あれからまだ半年くらいしか経っていないにもかかわらず、ここまで株価が下落してしまうのが、半導体株の怖さでもありますが…クアルコム社のシナリオ通りに事が進むかは分かりませんが、爆発的な売上成長となれば、株価も大きく上昇する可能性も秘めているので、その点期待しています✨



6月の配当金収入♪

Dividend 202206

2022年6月は22銘柄と高配当ETFのSPYDから配当金を受け取っています。表にはありませんが、日本株のソフトバンクからも8,600円の配当金を受け取っています(売却してしまったので、ソフトバンクからの配当は今回が最後です。本当にありがとう…!)

配当金の合計は6月としては初めて20万円を突破し、追加投資と増配で引き続き2桁成長となりました

税引後($):$1,554.97+12.0%
税引後(¥):¥216,415+31.8%
※円建ての金額にはソフトバンクの配当含む

2018〜22年の月別の配当金をグラフ化すると以下のようになります。追加投資と増配で配当金額は右肩上がりの傾向です。このように配当金の金額を「見える化」していくことでモチベーションを高めていけたらと✨

YUHID Dividend 201801-202206



7月の投資方針♪


(Featured image by:Shutterstock)

7月はボーナスがあるので、一気に資産形成をするチャンスと言いたいところですが、1ドル136円台とかなりの円安が進んでいるのが悲しいですね😭

一つの銘柄に多く投資するのではなく、10個程度の銘柄に散らして投資しようと考えていて、あくまで現時点になりますが、下記の株を検討してます。

・カナダの銀行(TD、BNS)
・半導体(QCOM、TXN)
・通信機器(CSCO)
・たばこ(MO)
・小売(LOW、BBY)

銀行株について、最後に買い増したのは、2020年10月でワクチン開発報道の直前でした。それ以降大きく値を上げたとはいえ、依然として高配当だったので、買い増したい欲にも駆られましたが、とにかく「我慢」して買い増しチャンスを伺っていました

マークしていたカナダの銀行株2銘柄とも52週高値からの下落率は20%を超えており、そろそろ投資しても良いと思える水準です。

投資先はアメリカの銀行でもよいのですが、SPYDで結構組み入れられることもあり(例えば、2022年6月現在、大手だとシティグループが入ってます)、カナダの銀行を選好しています。最後に配当を削減したのは1930年の大恐慌時でリーマンショックのときさえも配当を維持しています

半導体株は、まだ投資金額の少ないQCOM、新規でTXNを検討中です。取引先が一つの企業に集中しているリスクや技術が陳腐化するリスクなど、リスク要因には事欠かないですが、高配当を重視すると、どうしても情報技術セクターが少なくなるので、意識的に組み込んでいければと考えています。

小売株は落ちるナイフを掴みにいく感じでしょうか。決算が悪化して大きく売られた小売大手TGT(ターゲット、Target)が、インフレで個人消費が落ち込むなか、過剰在庫をさばくために大幅な値下げを行うニュースが流れました。

BBY(ベストバイ、Best Buy)もコンピュータやテレビなど電化製品の販売を促進するため、値引きをしていることが報じられていて、次の決算にやや不安が残ります。もっとも第1四半期決算で通年の収益とEPS見通しを引き下げてはいますし、ターゲットに連れられる形で株価も下落しているので、大きくクラッシュする確率は低いと判断しています。

予想PERは下方修正後も7倍台と割安感があり、52週高値からは既に50%以上下落しています。もちろん、さらに収益とEPS見通しが削減される可能性もあるので、先行きは楽観視できませんが、リスク承知でこの水準なら買いたいですね。

LOW(ロウズ、Lowes)に関しては、連続増配60年の実績があり、1970年台の高インフレ、2008年のリーマンショックでも配当を引き上げてきた実績があるので、あまり心配してません。短期的に値を下げるならコツコツ買い増していくつもりです。

MO(アルトリア、Altria)に関しては個人的には満足いく水準まで保有していますが、思いのほか株価が下がったので、もう少しだけ買い増しも検討しています。CSCO(シスコシステムズ、Cisco Systems)も52週高値から30%以上下げてますね。確かに決算はあまり良くありませんでしたが、ちょっと売られすぎている感じはありますので、この水準であれば少し買ってもいいかなと考えています。

先ほどの一覧には挙げていませんが、MMM(スリーエム、3M)も魅力的な水準です。ただ、2022年第3四半期にスピンオフを控えていて、食の安全品検査事業を切り離すことになっているので、スピンオフ前に一度売却し、スピンオフ後に少し株数を増やす方向で考えています。

おわりに

かつての私はセミリタイアを焦るあまり、配当金の増加のみに重点を置いて、2020年のNISA枠で銀行株(HSBC)やエネルギー株(BP、RDS.B)に90万程度、年初めに一括投資をしました。

その時の3銘柄はほどなくしてコロナショックに巻き込まれて、減配・無配の憂き目を見ました。HSBCは損切りしましたし、BP・SHELも株価はだいぶ戻してきたとはいえ、NISA枠で一括購入したときの価格にまでは戻っていません。

その反省もあって、今ではセクター分散を心がけるとともに、一度にいっぺんに買い付けるのではなく、少しずつ拾っていく形で買い付けるようにしています。しばらく米国株式市場は厳しい相場環境となりそうですが、毎月入ってくる給与と配当金の両輪でとにかく株数を増やしていきたいですね✨

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