2025年11月の買付状況

今月は3銘柄を買い増しています。
原油や天然ガスの貯蔵・輸送・保管を手がけるOKE(ONEOK、ワンオーク)、生活用品大手のPG(P&G)、メディアコングロマリットのCMCSA(Comcast、コムキャスト)です。
OKEは少なくとも現時点ではうまく底値で買い増すことができました。PGは多少下がってますが、ディフェンシブ株らしくそこまで大きくは下げていません。また後ほどご報告いたしますが、ボーナスで少し厚めに買っています。
CMCSAは伸び悩んでいますね。1月にケーブルテレビ事業のスピンオフが待っています。
スピンオフはMRK、IBM、PFE、T、ULなどで経験しており、米国株の個別株に投資していくうえでは避けては通れない問題です。MRK、Tはそのまま保有し続けましたが、IBMやPFE、ULの場合はスピンオフの前に売却して買い戻しています。おそらくCMCSAについても、スピンオフ前後で売却→買い戻しになると思います。
日本の投資家にとっては、余計な手数料を払うことにはなりますが、スピンオフは不採算事業の切り離しという意味合いが強く、スピンオフ後の株価は好調なことが多いので、コムキャストについてもポジティブには捉えています。バリュエーションはすごく割安だと思うので、2026年にはうまく反発してくれるとよいのですが…!
2025年12月の買付予定
もうボーナスで既にある程度銘柄は買ってしまいまして…若干のネタバレもありますが、以下の株を買うことを検討しています。
- NVO(ノボ ノルディスク、Novo Nordisk)
- PG(P&G)
- LMT(ロッキード・マーティン、Lockheed Martin)
- ADP(オートマチック・データ・プロセッシング、Automatic Data Processing)
- APD(エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ、Air Products and Chemicals)
- CMCSA(コムキャスト、Comcast)
銀行やエネルギー、たばこ株などの高配当株はだいぶ値上がりしてしまったので、中程度の配当利回り、増配率のある銘柄に目を向けています。
ADP、APD(ティッカーは似ていますが、事業内容は別物です)は配当利回りこそ2%台中盤ですが、40年以上連続増配の歴史ある配当貴族です。そこまで割安感はありませんが、株価は52週安値付近であり、割高な米国株市場のなかでは、相対的に割安感があると考えます。
LMTは同業他社のRTX、GDなどが好調な中でだいぶリターンは出遅れてしまっている感じはあります。2025年は航空プログラムでの損失もあり、逆風にさらされていますが、その分バリュエーションは割安であり、26年の反発に期待できればと思います。
悩ましいのはNVO(ノボ ノルディスク)ですね。糖尿病薬のリーディングカンパニーとしてはだいぶLLY(イーライリリー)に水をあけられてしまいましたが、糖尿病市場の拡大が見込まれるなかで、このバリュエーションは割安だと考えています。減配したカナダの通信会社BCEを売却してその分NVOに投資することも検討していますが、一時期の42ドルの頃から比べると、だいぶ反発してはいるんですよね…よく考えて決めたいと思います。
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