ベストバイストック2025

ゆーたんです。

このたび、ななしさま(X:@_teeeeest)からベストバイストック企画へのお誘いを受けまして、イチブロガーとして記事を掲載することになりました。

思えば、個人でサイトを保有するブロガーさんもだいぶ少なくなってしまいましたよね…私は時短父さんからバトンを預かっています。今となっては、絶滅危惧種になってしまった米国高配当株投資家の数少ない同志です。

自分の投資行動を振り返る意味でも、今年購入した株のトータルリターンをすべて計算し、ベストバイストック2025を選定いたしました(決して主観や願望ではないです…!)。

目次

ベストバイストック2025

ベストバイストック2025を発表します!

ジョンソン・エンド・ジョンソンJohnson &Johnson、ティッカー:JNJです!

2025年の購入金額は1,480.3ドルで、12月5日までのトータルリターンは+40.26%でした。

2025年に購入した銘柄とリターン

2025年に買い増した銘柄は22銘柄です(2銘柄を売却しています、また12月の投資分は含んでいません)。下の表は2025年の購入総額と買値からのトータルリターンをまとめたものです。

ティッカー2025年の購入総額(ドル)買値からのトータルリターン(〜12/5)
PEP4,136.608.48%
MAIN2,961.137.55%
UPS2,938.383.54%
MRK2,513.2219.56%
PG2,310.00-8.91%
MSFT1,927.9728.12%
ARE1,742.55-46.38%
JNJ1,480.3040.26%
NEE1,442.1511.86%
NVDA1,212.8049.04%
CMCSA1,194.15-9.52%
NGG1,148.0035.62%
LYB1,082.80-17.39%
O1,040.8016.80%
INFY840.854.83%
PFE731.1610.61%
AVB567.33-5.70%
UNH546.2419.16%
BAM478.5012.33%
ADM453.6033.13%
CCI430.2511.92%
REXR301.719.31%

伸び率だけで言えば、エヌビディア(NVDA)が1位、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が2位なのですが、投資金額がJNJのほうが多く、寄与度(投資金額×上昇率)という観点から、JNJがわずかに上回ったので、JNJを選定しました。

一つとんでもなく爆損している株がありますが、触れないでください(´;ω;`)

トータルリターンなので、直前に買い増した株のリターンはどうしても低くなります。今後もしベストバイストックを発表する際には、前年の12月からカウントして計算できればと考えています🙇‍♀️

安定感が光る最強のディフェンシブ株〜JNJ〜

ジョンソン・エンド・ジョンソンに関しては銘柄分析記事も書いています(古い記事で恐縮です)。

医薬品と医療機器セグメントを持つ世界有数のヘルスケア企業です。63年連続増配の記録をもつ配当王でもあります。12/10時点での配当利回りは2.60%、5年増配率は4.7%です。退屈ですが美しい株です

信用格付けはAAA(トリプルA)でMicrosoftと並び2社しかありません。以前は、消費者ヘルスケア事業も担っていましたが、2023年5月、ケンビュー(Kenvue、ティッカー:KVUE)が担っています。

当時株価が低迷していたジョンソン・エンド・ジョンソンは、株主の圧力もあり、消費者ヘルスケア事業を切り離したわけですが、これが結果的に大正解。ケンビューはトランプ政権が鎮痛薬タイレノールの有効成分が自閉症の原因になると厳しく批判。株価を大きく下げ、ついにはキンバリークラーク(Kimbarly-Clark、ティッカー:KMB)に買収されることとなってしまいました。

ちなみに2025年の保有株のベストリターンは?

2025年に買った株ではなく、保有株の観点からトータルリターンを計測すると下記のようになりました。

ティッカートータルリターン(〜12/14)
CVS84.49%
TD78.17%
CAH69.97%
BTI65.02%
RTX57.27%

1位はヘルスケアサービスのCVSでした。まあ24年に株価が下がりすぎて、ようやく24年初のレベルまで戻ってきただけなのですが…

実は昨年12月末に損出し&少額買い増ししているので、CVSがベストバイストック2025ともいえそうですね。CVSは私の信念の投資でPFでも7位(2.74%)とポジションは大きいです。同業他社のUNHは爆下げでしたが、ようやく報われましたね。

2位はカナダ銀行のTD(トロント・ドミニオン銀行)で2024年前半に買い増しています。マネーロンダリング問題な度で一時株価は低調したが、復活してくれて何よりです。

3位はヘルスケア医療卸のCAH(カーディナルヘルス)で買値からは3.8バガーと保有株ではAVGO(ブロードコム)の次に利益率が高い株です。典型的なバリュー株でしたが、ここまで大化けするとは…

4位はたばこ株のBTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)です。昨年のPF調整でMO(アルトリア)をBTIに振り替えたのですが、結果的にこれが功を奏しましたね。保有割合はPFの4.3%でAVGOに次ぐ2位、配当金に占める割合は7.1%で堂々の1位です

5位は宇宙・防衛産業のRTXです。同じ宇宙・防衛産業でもLMTは年初来のリターンがマイナスでしたが、こちらは絶好調。2023年のエンジントラブルで一時株価が下がったのが絶好の買い時でしたね(5株しか買えませんでした)。買値からは2.7バガーとなっていて利益率はAVGO、CAHに次いで3番目です。

2026年のベストバイストックは?

気が早い話ですが、ちょっと妄想させてください。

生成AIの進化はめざましく、半導体大手のエヌビディア(NVDA)やブロードコム(AVGO)、およびビッグテックが引き続き強いのでは?と思わせてくれますが、実は今、ジョンソン・エンド・ジョンソンとよく似た配当王銘柄ですごく低迷している銘柄があるんですよ。

P&GPG)って言うんですけどね。特段業績が悪化しているわけではないのですが、生活用品セクター全般がセンチメントの悪化で52週安値付近まで売りこまれています。誰もが振り向かないときこそ、買い増し妙味があると思いますので、愚直に買い増していきます。爆発的なリターンが期待できる株ではありませんが、生活必需品のなかでも安定度はピカイチです。万が一P&Gが沈むような事態になったら素直に諦めます。

明日12/16はなまずんさんです。インデックス投資を8年間にわたり実践しており、毎月の資産報告で、コツコツと資産を積み上げているようすがブログからも拝見できます。

来年のベストバイストックではP&Gを発表できたらよいなと思うのですが、良くも悪くも値動きがマイルドな株なので…少なくとも今より下がらなければよいとは思うのですが…!

情報開示:この記事は私自身が書いたものであり、私の意見を表しています。私はこの記事から報酬を受け取っておらず、この記事で言及されている会社と直接のビジネス関係はありません。

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