2026年2月の買付状況

2026年2月も、配当再投資(+下落局面の押し目拾い)が中心です。新NISAの年初ほどの“枠都合の売買”は落ち着き、取引はシンプルになりました。
今月の買付は、ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)が軸です。加えて給料日にMSFT(マイクロソフト)も少し買い増ししています。VICI(VICIプロパティーズ)は配当再投資で少額の投資です。
ADPは、2月4日に235.50ドルで2株、2月11日に225.53ドルで2株、2月12日に216.68ドルで1株と、少しずつ買い下がっていきました(合計5株)。株価が下がる局面で時間分散しながら平均取得単価を落としていく、いつものやり方ですね。
下落の背景としては、先月も触れたとおり「生成AIの進化でソフトウェアサービスの優位性が揺らぐのでは」という懸念が市場全体で強く意識されている点が大きいと思います。とはいえ、給与計算や人事労務のように“ミスが許されない”領域は、AIが賢くなるほど「最終的な責任の所在」「内部統制」「監査対応」が重たくなるので、すぐに既存のしくみが置き換わる未来は現時点では想像しにくいです。
一方で、成長率が鈍化していく局面では、これまでの「優良だから高PERでも許される」という評価が見直されることも十分ありえます。今回の買い増しは、あくまで“一時的な悲観が強めに出ている”と見ての行動ですが、これが解約率の上昇などビジネスモデルへの影響が出てくるようであれば、さらなる調整もありうるので、過度に楽観せずに見ていきたいです。
また、2月の給料日にMSFTも1株のみ買い増ししました。MSFTもソフトウェア銘柄であり、昨今のトレンドの影響を受けています。「設備投資も過剰なのでは?」とみられており、株価が揺れやすい局面が続いていますが、「長期で持ちたい」軸がぶれていないため、資金余力のあるタイミングで少しずつ拾う形にしています。大きく張るというより、生活リズムの中で“自然に積み上げる”イメージですね。
2026年3月の買付予定
3月は先月よりも給料日前後で少し買い増しができそうです。以下の株をウォッチしています。
- MSFT(マイクロソフト、Microsoft)
- ADP(オートマチック・データ・プロセッシング、Automatic Data Processing)
- NVO(ノボ ノルディスク、Novo Nordisk)
MSFTやADPは2月も買っていますが、先に述べたように、現在は悲観論が強すぎると判断しており、引き続き買い目線で見ています。MSFTは400ドル以下、ADPは220ドル以下なら買っていきたいですね。
NVOは次世代肥満症薬が減量効果が競合のイーライリリーを下回るということで、大きく下落し、株価は30ドル台まで落ち込んでいます。私の損益分岐点は49.55ドルでここなら大きく負けないのかなと思っていたのですが…株って難しいですね。とはいえ、イーライリリーとのバリュエーション格差はかなり大きく、この株価水準であれば、リスクよりもリターンが上回るのかなと考えており、少しずつ買い増していければと考えております。

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