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投資雑感

IPOチャレンジポイント、貯めるのを辞めました

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ゆーたんです♪

ちょっと米国株(アメリカ株)からは外れますが、IPO(新規公開株)、それもIPOチャレンジポイントについてのお話を今日は書いてみます。

IPOチャレンジポイントって?

IPOチャレンジポイントというのは、既にご存じの方も多いと思いますが、SBI証券が提供しているサービスです✨

IPOチャレンジポイントについて説明する前に、SBI証券のIPOのしくみを簡単に説明しますね。

SBI証券のIPOは、申し込んだユーザー毎ではなく、申し込み単元(1単元:100株)毎に抽選が行われます。そして抽選時には申し込み単元数に応じた資金が必要です。つまり、資金力が多いほど有利なしくみです。

そうなると、1単元で申し込んだだけではまず当たらないのですが、実はSBI証券には、申し込み単元数に応じた配分以外にも、IPOチャレンジポイントに応じた配分枠もあります。

IPOに落選すると、IPOチャレンジポイントが1ポイント貯まります。貯まったポイントは、IPO抽選時に使用できます。IPO抽選時に使用することで、IPOチャレンジポイント配分枠の対象となり、IPOチャレンジポイントを多く保有している順に当選が決まります。

ということは、IPOに落選し続けてもチャレンジポイントを貯めていけば、いつかは当たるわけですから、本来であれば「やらない理由がない」と言われるほどお得なサービスです。しかしながら、私は下記の理由から貯めるのを辞めることにしました。



IPOチャレンジポイントを貯めるのを辞めた理由

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①インフレによるポイントの価値低下

IPOチャレンジポイントは1P=1000円以上の価値があるとされていました。しかし、ここ最近は、キャンペーンによる大盤振る舞いや参加者の増加もあって、当選するために必要なポイント数が年々上昇してきており、それに連動する形でIPOチャレンジポイントの価値が低下してきています。銘柄によっては、1P=1000円を下回るものも増えてきました。

私がIPOを始めたのは2015年からです。途中離れていた時期もありましたが、コツコツとポイントを積み重ね、2019年現在は約200ポイント貯まっています。もっとも、2015年当時は、200ポイント台あればIPOチャレンジポイント配分枠での当選が可能で、十分な利益が見込めました。

しかし、2019年現在は、ある程度初値上昇が期待できる銘柄は、最低でも300ポイント台が必要になっています。

だいたい1年間でSBI証券が取り扱うIPO銘柄数は80程度ですから、毎回欠かさず申し込みをしても、ポイントのインフレを考慮すれば、私の場合、最低2~3年はかかる水準です。

いくら1P=1000円の価値があるといっても、実際に換金できなければ(IPOチャレンジポイントを使って当選しなければ)、ポイントの価値はゼロです。今後もIPOチャレンジポイントはインフレが進んでいくことが予想され、さらにポイントの価値は減少していくでしょう。

2~3年もの間、毎回申し込みをし続けてやっと当選したIPOの利益が十数万円程度ではなかなか辛いものがありますね💧

②メイン証券がSBI証券でないため、資金移動が大変

私のメイン証券は楽天証券です。インターフェースが使いやすく、各種履歴が全期間確認できること、そして楽天銀行をイーバンク銀行時代から愛用していることなどが主な理由です。

ということは、IPOチャレンジポイントを獲得しようとすれば、毎回の申し込みだけでなく、SBI証券にその都度資金を移動する必要があります。そしてIPOに外れたらまた資金を楽天証券に戻す必要が出てきます。この作業が地味にめんどくさいです。入金はリアルタイムで反映されるのですが、出金には1〜2日程度かかるのも痛いですね。

またIPO投資にはそれなりの資金も必要です。10万円以下で抽選に参加できるIPO銘柄もありますが、抽選に参加するためには30〜50万円程度の資金が必要なIPO銘柄も少なくありません。フルインベストメントでほとんど現金を保有していない私にとって、この金額は正直厳しいです。

それに、資金を移動してしまうと、相場が急変動した時に対応できなくなってしまいます(本当にここぞというタイミングであれば、SBI証券で購入するとは思いますが💦)。

③IPOの当選経験がなく、モチベーションが続かない

IPO投資を始めた頃はSBI証券だけでなく、IPOを取り扱う各社に申し込みをしていましたが、抽選時に資金が必要な証券会社も多く、申し込みや資金移動に手間がかかる割に、ほとんど当たらないので割に合わないと思い、SBI証券一本に絞りました。

ちなみにIPOは100回以上申し込んでいますが、補欠当選は何回かあれど、1度たりとも当たったことはありません大型IPOであった2015年の日本郵政グループ3社は全滅でしたし、2018年のソフトバンクですら補欠当選でした💧



まとめ

IPOチャレンジポイントはとても魅力的な制度であることから、実際にポイントを貯めている投資家の皆さんも多いと思います。私はポイントを貯めても当選に中々たどり着ける気がせず、挫折しました。これでライバルが一人減ったので、当選確率が上がると思います(笑)

特に、米国株(アメリカ株)投資家の皆さんは、為替手数料の安さなどの理由から、SBI証券をメインにしている方々が多いのかなあと勝手に思っています。SBI証券をメインとしている方であれば、資金移動の手間がないので、もしまだやっていないという方がいらっしゃるならおすすめです✨

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