ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

投資雑感

株価の下落を怖れるな!〜だからこそ株式に投資する意味がある〜

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不穏な気配の漂う10月

ゆーたんです♪

10月に入り、2日連続で株価が大きく下落しましたね。私の資産額もみるみるうちに溶けていき、円高もあってこの2日間で80万円が消えました💧

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アメリカの景気の先行指標として注目されているISM製造業景況指数(製造業300社以上へのアンケート調査)が10年ぶりの低水準になったことや、雇用統計の先行指標でもあるADP雇用統計(民間会社が発表する毎月の雇用者数の変化)が予想を下回ったことを受けて「そろそろリセッション(景気後退)が来るのではないか?」ということで、投資家心理が悪化して、大きく売りが膨らみました。

これからリセッションになるかどうかは、正直神のみぞ知るところですが、一つ言えることがあります。

株式の高いリターン(収益)は、このように株価が下落する、すなわち資産が失われる可能性があるリスクを背負ってこそ得られるということです。



みんなが株式を持ち続けたら?

株式の価格である株価は需要と供給の関係で決まります。ということは、みんなが株式を買いたいと思えば、株価が高止まりして、その分リターンは見込めなくなります。逆に、みんなが株式を買いたがらない、すなわち株価を売りたいと考えていれば、株価は低迷して、その分高いリターンが見込めます

その最たる例がリーマン・ショックですね。株式市場が恐怖に支配されるなかで、その恐怖に打ち勝って株式に投資した人だけが大きなリターンを得ることができました✨

とはいっても個別株は難しい💧

もっとも、個別株の場合はちょっと難易度が高いです。繰り返しになりますが、企業の業績というのが密接に絡むからです。 企業が倒産してしまえば、株式の価値がゼロになってしまいます💧

その点、たくさんの個別株をパッケージ化したETFであれば、そうしたリスクをほぼ排除できます。フルインベストメントの記事でも書いたように、その国の経済が成長すれば、個別企業で凸凹はあれど、国全体でみた株価が上がっていくことが見込まれるからです。

私は、アメリカ経済は、アップダウンはあれど、10〜20年の長期スパンで見れば、人口の増加とイノベーションによりこれからも成長し続けると考えています。

長期的な経済成長というストーリーを信じているからこそ、買い続けていくつもりです。



リセッションだから株式を売るのは正解か?

リセッションへの懸念から「株式を売って現金比率を高めましょう」という意見をちらほら目にすることが増えてきました。

もちろんそれも一つの投資戦略ですし、うまく高値で売って安値で買い戻すことができれば、より大きなリターンを得ることができます。特にグロース株に投資している場合は有効な戦略たりえると思います。

しかし、私の場合は、高配当株投資という戦略を取っています。値上がり益を狙おうとするあまり、株式を売って配当収入(インカム・ゲイン)が減ってしまっては本末転倒です。

それに、リセッションがいつ来るか、その規模はどのくらいか、私にはその予測はとても無理です。株式市場はリセッションを懸念して大きく下げていますが、ロイターの記事にもあるように、製造業はリセッションにあるが、経済全体がリセッションというわけではないという見解を出しているエコノミストもいます。

おわりに

私の資産は2晩で80万飛びましたが、それほど悲しさはありません。9月はたばこ株を除けば、株価が上昇していたので、株式を買いづらい状況にありました。含み益が大きいと、中々買い増す気になれないので、こうした下落はある意味ありがたくもあります。

幸いにして、米国高配当株式ETFのVYMやSPYDからまとまった配当金収入が入ってきたので、これ以上下げるようであれば、喜んで買い向かいます

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