ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

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投資雑感

不労所得は血と汗の結晶~不労所得をつくるのは簡単なんかじゃない~

投稿日:

ゆーたんです♪

配当金収入を積み上げることを目標としているこのブログですが、今まで一度も不労所得という言葉を使ったことがありません。

配当所得について語るうえで、切っては切り離せないこの言葉を一度も出していないのは、単なる偶然ではありません。

ときに不労所得というのはネガティブワードとしてとらえられがちです。今日は、そのあたりについて率直に思うことを綴ります。

そもそも不労所得って?

不労所得とは、労働をしないで得られる所得や、権利により得られる所得のことを指します。具体的には、株式の配当や債券の利子、家賃収入あたりが代表例でしょうか。書籍や音楽の印税収入もそうですね。

また、ブログやYoutuber(ユーチューバー)の広告益も、不労所得としてみなされることがあります。記事や動画をアップするためには、作業(労働)が必要になりますが、一度記事や動画をアップすれば、あとはその記事や動画が収益をもたらすという意味では、不労所得といえるかもしれませんね。



不労所得という言葉に対する違和感

不労所得というのは、その文字面から、「働かずして収入が入る」「楽して収入が入る」というふうに思われがちです。だからなのか、「不労所得なんてけしからん」「汗をかいて働くことこそ大切だ」という風潮は、少なからず存在します。

確かに、親の資産を受け継いだなどの理由から、本人が何もせずとも遊んで暮らしていけるというケースも多々あります。また、時代の流れ(トレンド)にうまく乗っかって、財を成したという人もいるでしょう。

最近だと仮想通貨がいい例ですね(「仮想通貨が無価値になるかもしれないという」リスクを背負って大きなリターンを得るという意味では株式投資に通ずるところもあります)。

ただ、私が声を大にして言いたいのは、不労所得はある日突然降ってくるものでも湧いてくるものでもない。ましては、楽して作れるものでは決してなくて、たくさんの努力や忍耐があってこそ、不労所得は成り立っているということです。いうなれば不労所得は血と汗の結晶ですね💦

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これこそ、私が不労所得という言葉をこのブログで一度も使ってこなかった理由です。

例えば、株式投資で財を成した人は、成長する企業を見抜くために、独自の手法で企業の業績や財務状況を分析したりするなどして、並々ならぬ努力をしています。あるいは、無駄な消費をせずに忍耐して、投資に少しでも多くの金額を振り向けています。

私には無理でしたが、専業トレーダーとして成功した人の記事を読むと、何千、何万という時間、相場に向き合ってきて、試行錯誤しつつも、自分なりの必勝パターンを作り上げています。

ブログやYoutuberで生活できるだけの広告益を得ている人だって、例えば、毎日更新するだとか、とにかく継続するだとか、他の人にはないオリジナリティを出すだとか、並々ならぬ努力の積み重ねがあってこそです。



あとがき

不労所得にはさまざまな種類がありますが、不労所得で生活している人の多くは、不労所得を作り上げるために、並々ならぬ努力を積み重ねています。

不労所得という言葉からは、「楽して収入を得ている」という印象を持たれがちですが、その裏にある努力や忍耐をなかったことにして欲しくないという思いから、この記事を書きました。

逆に言えば、「簡単に不労所得が作れる」ほど、甘くはありません。例えば、「1日5分で○○万円」とか、そういう言葉には疑ってかからなきゃいけないって思っています💦

私は、高配当株投資を通じて、配当金収入による不労所得を積み上げているわけですが、相場の変動にも惑わされず、無駄な消費をせずに忍耐して余剰資金を投資に回し続けるというプロセスは、決して平たんな道のりではありません。

もっとも、これだけ人手不足が叫ばれ、今後、社会保障制度を取り巻く環境もますます厳しくなっていることを考えると、日本社会自体に余裕がなくなっていって、やがては「元気なのに働かない奴はけしからん」「不労所得で生活するなんてけしからん」という風潮になっていきそうで怖いです💧

日本社会が「収入を得ること=働くこと」という呪縛から、願わくは解放されんことを...✨

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