ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

売買記録

直感〜昨日の暴落直前、私は60%の株式を売った〜

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ゆーたんです。

まず、はじめに、みなさまにお詫びをしなければいけません。それは、フルインベストメントの旗を降ろし、一旦キャッシュを手厚く持つという選択をしたためです。

昨晩、寄りで米国株ETFSPYD VYM)をすべていったん手仕舞いし、XOMを損切りしました。

以前、売却したVYMの利益と合算すると、トータル6,000ドルほどの損失になります。

結果的にアメリカでの市中感染が判明し、さらに大きく下げましたが、ここで売るくらいなら、ヨーロッパで感染が拡大した時点で切るべきだったと反省しています💦

今日はこの件について書きますね。

なぜ株式を売ったの?

以下、三つの理由があります。

コロナウイルスパンデミックへの強い警戒感。

②NISA口座のVYMを利益確定、一時的に現金比率を高める

SPYDの売却損を一旦確定させ、VYM売却時に出た利益と相殺。SPYDは買い戻す予定も、さらに短期的に下げる可能性が十分あり、タイミングを見極め中

もともとコロナウイルスが日本でも蔓延し出した時点で、私は、欧米での感染もそう遠くないうちに起こるだろうと考えていました。

それはやっぱり無症状感染者の存在ですね。

潜伏期間が長くて、水際での食い止めが難しい。そして、一家の誰かが感染すれば、一家をみな感染させてしまうほど、感染力が強い。これで感染が広がらないという方が無理があります。

さらに、このウイルスの恐ろしいところは、一旦陰性になっても、再び陽性が出るケースもあるところですね。陰性になったと思って、活動を再開したら、実は体内でウイルスがぶり返してていて、再び感染させるとしたら...考えただけでゾッとします。

そして、昨日、日本でも公立の小・中・高校の休校要請や、本日の北海道による緊急事態宣言など、いよいよ人の移動や経済活動が制約される事態になってきました。

人の移動が大幅に制限されれば、消費を大幅に冷やし、それこそリセッション入りを招きかねません💧

あとは、EU離脱や米中貿易摩擦のような人的要因ではなくて、(未知の)感染症というのが大きいですね。正直、人的要因であれば、いずれは落ち着くべきところに落ち着くと思えるので、下落を気にせず買い向かえるのです。

ただ、今回のコロナウイルスは、やっかいな要素が多すぎます。アナリストの分析で「暖かくなる春に終結する」という記事もいくつか見ましたが、果たして終結しなかったら、春以降も流行が続いたらどうなってしまうんでしょうか...💦

XOMを売却した理由

Selling_image

51ドル台で1,200ドルほどの損切りをしました。

エクソンモービル単体でみればホールドし続ける予定でした。しかし、SPYDは現状エネルギーセクターの比率が高くなっています。エネルギーセクターは、今後もしばらく高配当を維持しつつ株価は低迷するでしょうから、将来的には今以上に比率が高まる可能性もあります。そのため、個別株でアメリカのエネルギー産業を保有する必要性は薄いと考え、売りを決断しました。

あとはやはりエネルギー4銘柄は多すぎでした(反省しています)。ENB(エンブリッジ)はまだ独自の動きをするのでいいですが、スーパーメジャー3社はみんな似たような動きをするので、3つももつ必要はないかなあと💦

あとは、欧州のスーパーメジャーであるロイヤル・ダッチ・シェルBPは、気候変動対策に熱心な欧州に本社があることもあって、それへの対応をかなり迫られていて、足元では少しずつ再エネ投資などを増やしています。個別株で残すならこっちかなとは思いました。

個別株を残したのはなぜ?

銘柄ごとに売買手数料がかかるという問題と、まだ利益が出ている銘柄が多かったからです。

個別株の含み損は、実は全く気にしていません。どんなに下がっても、持ち続けたいと思える株ばかりです。現金比率の調整はETFの売買を通じて行っていこうと思っています。

あとがき

結果として、2月はかなり売買をしてしまいました。

もちろん、私はアメリカの長期的な成長を信じている点には変わりありません。ただ、短期的にはアメリカでもコロナウイルスが蔓延して(今の日本まではいかなくても)、移動制限や行動制限などで、経済が混乱する可能性があるのではと見ています。

そうでなくても、世界中でコロナウイルスが蔓延して、渡航制限などの事態が広がれば、さらなる株価の下落は避けられないでしょう。

SPYDはできるだけ早期のタイミングで買い戻そうと思っていますが、以上のような考えから、少なくとも「今」ではないかなと思っています。

買い戻すのは、感染症の収束の兆しがみえて、株価が上昇し出してからでも遅くはない。特にSPYDに多く含まれている一般消費財(レジャー・宿泊など)やエネルギーは、アメリカで移動制限や行動制限がなされた場合、もっとボロボロに叩き売られてもおかしくないと思います。

いくら高配当だっていったって、その原資となる利益が出なければ、配当も絵に描いた餅になってしまいます(´・ω・`)...

私はリーマンショックを乗り越えていないですし、まだまだひよっこの投資家です。 

それでも、2016年のEU離脱ショックや2018年の株安(米中貿易摩擦)は買い場にしか見えなかった私も、今回のコロナウイルスには底知れぬ恐怖を感じました。「まだ遅くない、逃げるなら今だ」って声が聞こえたような気がしました。

私の目論見が外れて、コロナウイルスが早期に終結、株高になる可能性ももちろんあります。そして、いつまでもこのウイルスが猛威を振るうことはないでしょうから、超長期的(10〜20年)に見れば買い時であることに変わりはありません。

それでも、短期的(数か月〜1年)で見れば、さらに大きく下げる可能性があり、一旦現金化して守備力を高めたほうが無難だという結論に達しました。

さすがに下げすぎな感もあるので、移動制限や行動制限の影響を受けにくいと思われる、ハイテク・通信・生活必需品あたりを様子を見ながら買い増していきたいです。SPYDを買い戻す場合も、現金比率は10%を確保して慎重に行こうと思います💦

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