ゆーたん@東大卒のセミリタイア物語♪

米国株(アメリカ株)中心の高配当株式投資で経済的自由・セミリタイア(FIRE)を目指す、一人の女性の物語♪

売買記録

安定配当、連続増配のUL(ユニリーバ)を新規購入♪

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UL(ユニリーバ)を20株、新規購入♪

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(Image By:Adobe Stock)

ゆーたんです♪

今月の株式市場もまだ3分の1ほど残っていますが、あれほど月始めはリセッション(景気後退)が来ると叫ばれていたのに、リセッションどころか、S&P 500は最高値更新も視野に入るとは...「将来のことはわからない」という言葉が身にしみますね。

というわけで、中々今月は購入する銘柄に難儀していたのですが、ずっとウォッチしていた銘柄であるUL(ユニリーバ)を新規購入しました✨

UL購入時のデータ

購入時の株価 59.39ドル
購入株数 20株
購入時配当利回り 3.07%
購入時PER(2019年調整後EPS見通しで計算) 23.5倍

ユニリーバについては、銘柄分析も書いています。2018年までの決算データとなっていますが、もしまだ見てないよーって方がいらっしゃいましたら、先に見ていただけたら嬉しいです。

なぜユニリーバを購入したの?

配当利回り3%というのは、世間一般的にいえば高配当株といえるかもしれませんが、セミリタイアを目指している私にとっては正直それほど魅力的な水準ではありません。

改めて今回購入に至った理由を書いてみました。



生活必需品セクターで個別株を保有したかった

生活必需品セクターは、以前にセクターETFVDCを保有していました。P&Gやコカ・コーラ、ペプシコ、フィリップ・モリスにアルトリアというように、当時は生活必需品セクターに欲しい個別株がたくさんあったので、ETFとして保有するという選択肢を取っていました。

配当利回りが2%台前半まで下がったことや、買値から利益が出ていたこともあり、既に売却してしまいましたが、個別株として保有しなおす機会をずっと伺っていました。

生活必需品セクターはリセッション時でも安定した需要が見込め、株価も下がりにくいディフェンシブ株です。ジェレミー・シーゲル著『株式投資の未来』によれば、1957~2003年のトータルリターンは13.36%となっており、ヘルスケアセクターに次いで高い水準となっていました✨

一応、生活必需品セクターでは、たばこ株は保有しているのですが、何というか、ちょっと値動きが独特です。リセッション時でも安定した需要が見込めることは間違いないのですが、ディフェンシブ株としての役割を求めることは難しいように思います💧

生活必需品セクターではP&Gが鉄板。だけど…

生活必需品セクターといえば、ユニリーバのライバル、日用品メーカーでは最大手のP&Gが鉄板であり、米国株投資家のなかでも非常に人気の高い銘柄です。ただ、2018年後半以降の株価上昇で、配当利回りは2%台半ば、PERも27.0倍(2019年調整後PERベース)となっており、先にあげたユニリーバよりも配当利回りが低く、PERで見ても割高な水準となっています💦

それに、P&Gは、間接的にではありますが、VYMを通じておよそポートフォリオの1%超を投資している計算です。そのため、今回はユニリーバに白羽の矢を立てました。

新興国市場に強く将来性が見込める

銘柄分析にも書いていますが、ユニリーバは収益(売上高)の6割弱を新興国から得ています。

第3四半期の収益ハイライトでは、インドネシア・フィリピン・ベトナムでの収益が好調だったようです。この3か国はいずれも東南アジアにおいて、人口の多い国です。人口増加率は1%台前半まで落ち込んできており、鈍化傾向にありますが、もともとの人口規模も大きく、今後しばらく人口増加が続くと見込まれることから、ユニリーバの業績も市場の拡大に合わせて拡大していくことが見込まれます✨

英国株で源泉徴収0、10年以上連続増配の実績がある

配当利回り3%という水準はやや物足りないですが、英国株(イギリス株)は源泉徴収がないので、同じ配当利回りであれば米国株(アメリカ株)よりも有利です。

そして、配当金はこの10年間で2倍になっています。リーマン・ショック時でも増配した実績があるので、安心して保有し続けられます♪



ユニリーバの2019年の業績見通しは?

まだ第3四半期までのデータではありますが、今年の業績を表で整理してみました♪

収益(売上高) 第3四半期(前年比) 9か月累計(前年比)
総計 2.9% 3.4%
新興国市場 5.1% 6.1%
先進国市場 -0.1% -0.5%

先進国市場は、ヨーロッパでの伸び悩みもあって前年比でマイナスとなっていますが、ユニリーバが成長市場として位置付けている新興国市場が前年比で大きく伸び、総計としてもプラス成長となっていますね。その内訳は、販売価格の上昇による影響(寄与度)が+1.5%、販売数量の上昇による影響が+1.4%です。

なお、ユニリーバの決算は第1・3四半期は収益のハイライトのみで、正式な決算は半期ごとの発表となっています。そのため、第3四半期時点の調整後EPSについて、正確な数値は不明ですが、上半期時点の調整後EPSは€1.27となっており、前年比+5.0%と好調です。

アナリスト予想では2019年の調整後EPS見通しは€2.53となっています。配当はユーロ建てで€1.6416ですから、配当性向も64%とまだまだ増配余力があり、減配リスクを気にする必要も現時点ではありませんね✨

あとがき

Investment_Growth

今回のユニリーバの購入で、また一つ、私のポートフォリオに新たな”仲間”が加わったことになります✨

私が投資しているような企業は、基本的に大企業ばかりです。実際にその企業の一員として働くことはすごくハードルが高いと思いますが、誰でも株主として投資ができ、利益の一部を配当という形で得ることができる。その素晴らしさを噛みしめています。

今後1年間の配当金見通し額はおよそ3,000円強増加することになります。微々たる額ではありますが、毎月のこうした積み重ねが、将来の大きな成果につながると信じて、今後も投資を続けていく所存です✨

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